2015年10月8日木曜日

大倉山登山

調査の合間を縫って、白山の植生帯の観察。白山を頂上まで登るのはちょっと時間がかかるので、途中の大倉山山頂(2036m)まで行きます。


巨大なブナは急に無くなって、やがて巨大なカンバの森に。亜高山帯の大倉山山頂では針葉樹はほとんど見られませんでした。白山は頻繁に噴火するので、まだ若いのかも知れませんね。ナナカマドは真っ赤になって美しいです。

大白川ブナ林再開

昨年冬の大雪の影響で大白川は林道閉鎖がずっと続いておりましたが、九月下旬にやっと解除、今年度最初で多分最後の調査です。


気象観測用のロガーは壊れ、簡易積雪深計は根元で折れていました。リタートラップはぺしゃんこに潰れ、大白川での雪の巨大な力を思い知らされる。

2015年9月18日金曜日

アラスカ紀行 4

今回の調査地はフェアバンクスにある永久凍土実験区です。40年ほど前に、森林伐採処理と、表土の削除処理をして永久凍土への影響を見ているようです。我々は処理区の植生調査を行いました。


表土を剥いだ処理区では落葉樹の下にトウヒが成長してきています。

2015年9月15日火曜日

アラスカ紀行 3

フェアバンクスでの調査。私のデジカメでも写るぐらいのオーロラが出現。


フェアバンクス郊外では針葉樹の焼跡が頻繁に見られます。火事跡には、ヤナギランやカンバの林が成立して、教科書を見るようですね。ただ、焼けた所がハイウェイ沿いにやたらと多いのが気になります。


2015年9月13日日曜日

アラスカ紀行 2

フェアバンクスからデナリへ。森林限界を超えてツンドラに向かう。ムースの棲むトウヒの森は、だんだんまばらに、小さくなって、やがて無くなって行きます。



アラスカ紀行 1


サンディエゴから、北米の西側を縦断して、シアトル経由でフェアバンクスまで至る。北米の乾燥した砂漠地帯から、温帯を経て北方林まで一気に移動します。山岳では無い場所でここまでの植生変化を見られるのはなかなか素晴らしいですね。次は、森林限界からツンドラまで行けるでしょうか?



サンディエゴ空港


シアトルの街

フェアバンクス空港


アラスカ大学フェアバンクス校には赤祖父ビルディングがある。

2015年9月3日木曜日

行きつけの食堂

石垣で行きつけの食堂は、調査地からほど近い知花食堂。おばあちゃんが一人でやってますが、看板がかなりおしゃれ。メニューは5個しか無いのですが、よく見ると「ライス」や「そば」よりも「みそ汁」が高いです。